top of page

岡田 翼(左)

医学科卒業生

元主務。「翼」と書いて「たすく」と読む。数少ないキーパーの1人であり、大学に入学する前からキーパーをやっていた経験者。セービングに定評があり、大きな体を投げ出してゴールを守りチームに檄を飛ばす。最近ではキックの面でもレギュラーの意地を見せ、安定したクリアも良く見られる。チームの守護神としての責任感とこだわりで、チーム内随一の練習量を誇り、自分の可能性に貪欲に挑戦し続けているようだ。またサッカー以外の面では、関西ならではなのかいつも止まらない話が面白く、よくチームメイトをいじっているお笑い番長的存在である。

下元 優太

医学科卒業生

通称しもさん。元会計。豊富なスタミナとそれを活かした運動量で攻撃から守備まで幅広くこなす熱血漢でチームの誰よりもサッカーという競技を、部活動を楽しんでいる人。DFとのパス交換から前線でのコンビネーションプレイまで多くの場面に顔を出しボールを前へ前へと運ぶ、攻撃のリズムを作る選手で、いわゆるファンタジスタでは無いものの基礎がめちゃくちゃしっかりしておりチームに欠かせない存在である。基本的に真面目な性格をしており、勉学の面でも優秀な成績を修めているようだ。また管理人の中ではツッコミに定評があり、的確なツッコミでチームの盛り上げにいつも一役買っている。

中山 祐紀

医学科卒業生

元キャプテン。通称中さん。サッカー部随一の足元のテクニックとシュートセンスを持ち合わせている当部活が誇るナンバーワンプレイヤー。FW時代はデカい体も活かした凄まじいキープ力で前線でボールを保持し攻撃を組み立てるチームの大黒柱で、ゴールとアシストを量産する姿はまさに圧巻であった。複数の敵DFからのマークをものともせず、ボールを保持しつつ常に周囲の状況に気を配り、逆サイドへのロングパスもお手の物で、攻撃がマンネリ化せずにいられるのはこの人あっての事と言っても過言ではない。現在では純粋な対人戦闘力を買われディフェンスラインの要としてフィールドに君臨し、最下部からチーム全体に指示を出す。また、よく後輩にアドバイスをくれる優しい人で、ユーモラスな一面も持ち合わせており、チームの皆に慕われている。

松浦 智弘

医学科卒業生

通称まっちゃん・マッチ。後輩からはまっちゃんさんと呼ばれている。偉大なる前管理人で、天然系の面白さと優し気な雰囲気からいつも皆にいじられている。本人は当たりの弱さを気にしているようだが足元のテクニックはかなりのもので、前者は笑いを、後者は感歎と驚きの声をフィールドに呼び起こす。また、凄まじい天パなので、みんな髪の毛をうっかり芝生と間違えてスライディングしそうになっている。滑り知らずの天然(芝生だけに)が特徴のMF。

鵜川 理奈

看護科卒業生

​変人の巣窟と名高い学芸高校からやってきた元弓道部のアーチャー系女子。おっとりした雰囲気のある女の子であるが弓道部時代は凄腕選手だったんだとか。比較的大人しい喋り方をするが、よく聞くと適当なことを言っていることが多いので注意が必要だ。LINEのやりとりで管理人を呼び捨てにしがち。またソフ研にも所属しており、管理人とはソフトボール仲間でもある。一緒にソフト頑張ろう。

永森 萌美

看護科卒業生

​高校では新納と同級生だったという土佐塾高校からの進学者で、生真面目な性格から勉強面で非凡な才能を発揮している。話してみると意外と面白く話しやすいノリの良い女の子であるが、先輩である管理人に対するナメ具合が日々加速しているような気がするのは気のせいだろうか。管理人を「いがっぺ」呼ばわりする魔性の女後輩。

濱田 聖華(中央)

看護科卒業生

​元女将。土佐女子高出身。小柄で頑張り屋という印象があり、笑っている姿をよく見かける。ジャニーズやK-POPをこよなく愛するミーハーな女の子で、イケメンに目がない(濃いめのイケメンと交際中)。学年内では勉強面に少し不安を持たれているようで、ちゃんと卒業できて管理人もほっとした。休日になると親の車を乗り回し、ドライブスルーでこする。基本抜けたところがありタイムラグのことを「タイムログ」って言う。

廣瀬 友花

看護科卒業生

​岡山出身で方言が強く、「~がん」と語尾につけるのが口癖。また海外のボーイズバンドをこよなく愛しており、管理人とはOneDirectionやTheVampsを通じて心がつながっていると信じている。ただし歌詞はあまり聞いてないらしい。モデルばりにスラッとしており様々な服をお洒落に着こなすので、管理人も日々彼女の服装には注目している。休日になるとスウェットにシャツをインして頭にサランラップを巻き付けた新進気鋭のファッションで銀行に現れる事があるらしい。

松井 桃夏

看護科卒業生

通称ももっちょ。お笑い担当のマネージャー不足に瀕する当部活でその必要性が叫ばれる中、彗星のごとく現れた待望のお笑い担当マネージャー。飲み会では一発ギャグを披露する活躍ぶりであったが、実は女の子らしい一面もあわせ持っている。本人曰く、いじるのもいじられるのも大好きとの事なのでぜひ皆いじってあげよう。ちなみに管理人はナメられている。そして帽子が似合う。

水畑 有貴(右)

看護科卒業生

友花ちゃんと同じく岡山出身のマネージャー。本人は「ゆきちゃん」や「ゆっきー」など名前の方で呼ばれたいと主張しているが、その努力もむなしく「ミズハタ」と呼ぶ人が多い。最近では「名前で呼んでくれる人を大事にしようキャンペーン」なるものを展開するほどの悲しい境地に至ってしまった。そんな中でも健気に頑張って主張を続けている。雨にも負けず風にも負けず、逆境にも負けず頑張れ!ミズハタ!

Please reload

bottom of page